今回も千桃のプレイと感想を書いていきたいと思います。
その際に、呪装刀を持った者が翡翠帝の命を狙う事件に宗仁は遭遇します。
翡翠帝を守るため、宗仁は犯人を追います。そして犯人を追い詰めます。
宗仁は犯人を捕まえようとしましたが、本能的な呼びかけと朱璃が戦争時の自分を知っていることから朱璃を守る決意をします。
宗仁は朱璃の呪装刀を持った際に瞳が変化しています。朱璃の呪装刀は特別なもので出来ているのかもしれません。
宗仁は翡翠帝の護衛を撒いて自宅に戻り、朱璃の傷の手当てをします。ここで朱璃の手ブラがCGが拝めます。良い品乳だ。
手ブラが見たい方は今すぐに体験版をDLしましょう。
朱璃の応急処置が終わった後、宗仁は朱璃と共に陵墓へ行き、そこで主従関係となります。
朱璃は小此木の暗殺を宗仁に命じますが、宗仁は皇国の未来のことも考えて暗殺の延期をするよう説得します。
朱璃は説得の期限を3月20日にしました。現時点では3月4日なので、期限まで約2週間です。ここが体験版でプレイできる範囲という予感がします。
次の日、朱璃は店長から治療を受けます。詠唱がありますが、あまりカッコヨクナイです。カッコイイ詠唱は厨ニゲーで期待しましょう。
その後宗仁は朱璃を滸に紹介します。滸は朱璃が皇家の人間であることが信じずに花屋を出て行きました。
朱璃は宗仁に明日はどうするのかを尋ねます。宗仁は武人という身分と俸給が廃止されたことにより学生となっています。
四民平等と秩禄処分みたいなものですかね。
朱璃も宗仁と共に学院に通うことを決意します。
表情が豊かで可愛いです。
視点が変わり、椎葉古杜音が巫女の要職に就く場面に移ります。戦争中に前任の巫女やその他多数の巫女が未だに生死不明となっている模様です。
前任の巫女は小此木に暗殺され、多数の巫女は共和国に消されたのかもしれません。巫女は皇国の防衛を担ってきた訳ですし。共和国にとって脅威だからですね。
次の日、宗仁は滸と道場で稽古します。
滸によれば、昔の宗仁は相手を負けた気分にさせる迫力があり、それが取り戻しつつあるそうです。
物語自体は十分に面白いとは思いますが、誤字脱字が散見されます。製品版では修正されていることを祈っています。
それではまた。
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