今回はあざらしそふと×SMEEの「あざとくてスミに置けない彼女」の感想を書いていきます。
ネタバレしていますのでご注意下さい。
あざらしそふと側の原画、SMEEの甘々テキストを融合させたような作品となってました。
背景と制服はあざらしそふとの「アイベヤ」、システム面とBGMはSMEEの「MakingLovers」をベースにしています。
背景と制服はあざらしそふとの「アイベヤ」、システム面とBGMはSMEEの「MakingLovers」をベースにしています。
サイドテール、ニーソ、巨乳とえっちな要素が詰め込まれていて満足でした。また、パンチラが絶妙で微妙に良いです。突っ込みたくて堪りませんでした。叡智シーンでニーソを脱がさずにやるのも性癖に刺さりました。
正直あざとかったというと、見た目だけで中身はそれ程あざとくなかったです()
一通り終えると次はヒロインである麻布真澄の視点がタイトル画面から見られます。(名前にもあざらしとSMEEが入ってるのね…)
彼女の視点だと少し恋愛に慣れてなくておどおどした感じもあって初々しかったです。
110円で購入しましたが、値段相応の満足感でした。ヒロイン視点があるものは積極的に推していきたい所存です。
1/23の17時まで110円でそれ以降は330円です。買うなら今のうちです。
それではまた。
